摘発された日本屈指の乱交パーティーが闇深い・・・AV女優や同人モデルとハメ撮り撮影していた・・・
「レア度」★★★☆☆
摘発された日本屈指の乱交パーティーについて文春が記事にしています。イベントみたいなことをやっていたようで、AV女優を呼ぶ「AV女優会」女優のギャラ150万、参加20万。中だしする「生中会」。同人モデルとハメ撮りする「同人撮影会」などやっていたそうです。
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"日本屈指”の大手乱交パーティーグループの男女5人が摘発「参加費500円の『破格会』や『AV女優会』など企画が豊富で…」#文春オンラインhttps://t.co/1OUUPI6dM1
— 文春オンライン (@bunshun_online) December 1, 2022
10年間にわたって乱交パーティーを主催し、少なくとも6億5000万円を荒稼ぎしたグループの摘発が警視庁によって発表されたのは、11月8日のことだった。
「部屋に入った後は荷物を置き、パンツ一丁になります。スマホは撮影の危険があるので荷物置き場以外では禁止されていました。男性20~60人に対して女性は5人くらい。外国人の男性がいることもありましたね。各部屋に女性がいて、『中出し専用』の部屋もありました。コンドームとタオルは持参で、どの部屋の女性と何回してもOK。アルコールは1000円で飲み放題ですが、食事はでません。麻布十番の500平方メートルある豪華な民泊マンションが会場だったときは『1泊50万で借りた』と主催者が自慢していました。その日の参加費も3万5000円と高かったのですが、男性は200人くらい集まっていました」
女性のほとんどはグループから金銭を受け取って参加している“サクラ”だといい、「連絡先を交換して女の子の持ち帰りもできる」などの売り文句は現実とはかけ離れていたという。
前出の関係者は「雅也のグループの特徴は“企画”が豊富なこと」と話す。週末に開かれる大型パーティー以外に、参加費が500円の「破格会」など多くのイベントが平日に行われていた。
「『破格会』はひどかったですね。500円ぽっきりで参加できると言われて行ってみたら、女性は容姿がキツイ40代が1人だけ。別の女性も何人かいるのですが、『この娘とやるならもう1万』『この娘なら2万』と追加料金を支払わされるんです。500円の女性はただの“広告”で、意気揚々と参加した自分もさすがにドン引きしましたね」(前出の常連客)
「破格会」がウケなくなってくると、次に始めたのは「生中会」。読んで字の通り、避妊具を装着せずに性行為をする会だ。それも人気がなくなってくると、「●●(女性参加者)のセフレを探します」と告知した「セフレ会」など、次々にイベントが考案されていく。
人気が高かったのは、「同人撮影会」で、大手AVメーカーなどではなくインターネットの動画サイトに性行為動画をあげる同人モデルを呼んで開催されていた。前出の関係者によれば、ツイッターなどでモデルに「1回20万円」程度の相場で声をかけていたようで、男性客の参加費は2万5000円~3万5000円ほど。“特典”として性行為の様子を撮影することが可能で、コアなファンが集まっていたようだ。
「昨年4月には、歌舞伎町のハプニングバーを借り切って『AV女優会』も開かれました。参加費は1人20万円と超高額でしたが、40人の男性が参加していました。女優さんへのギャラは150万円だったらしいですが、40人が20万円ずつ払ったとすれば売り上げは800万円。場所代を考えても十分に儲けは出ますよね。逮捕時には10年で6億5000万円の売り上げと報じられていましたが、もっとたくさん稼いでると思いますよ」(同前)