そんな女優さんが接吻男優小沢氏にベロを吸いまくられ、あげくには唾を飲まされて、もう堪らないほど興奮しました。

ながえ監督の某シリーズに似ていますが、良いものはどんどん見る者のためにのために取り入れて欲しいです。

アタッカーズでこのシリーズが末長く続くことを切望します。

激しさという点ではいまいちなセックスは好みが分かれそうだが、マンションの廊下とか男の職場みたいな場所設定的にはあまりにも周囲を気にしない派手派手しいセックスだと冷めちゃうかもしれないので、抑え目なくらいでいいのかも。感情がこもった演技はいい感じだし、中盤セックスのあからさまな疑似ハメくささも薄れ、中出しも締めはすべて抜かずのキスで受精の「間」を演出したのが徹底していて高評価。

最後のセックス前は男が帰って来るところを待ち伏せしていた水戸かな編から、出かけるところを待ち伏せするように変わって不自然さが目立たなくなったし、家には妻がいる状況設定に変わって背徳感もアップしてて、単なる焼き直しで手抜きせずに少しでも台本をいいものにしようという姿勢そのものが素晴らしい。

新妻の存在感がほぼなくなったのに「私があなたたちと出会ったのは・・・」のセリフがそのままのエンディングはそろそろ変えたほうがよくない？とか、人妻の夫役が指輪してないみたいな手抜きが相変わらずだったりと細かい不満がないわけじゃないが、善悪や倫理を超越した野生の本能をフィーチャーした台本が分かりやすくなり、100点ではないが星5つの価値は十分あると思う。

バスルームの透明ガラスの壁がエロく感じるのは僕だけ？

セリフだと思うけどアドリブを加えているかのような流暢なイビリ、容赦ない金蹴り、首輪、ロウソク・・・
すべてが自然な流れで飽きることなくワクワクしながら一気に見入った。

ドラマではあまり見ない男優だけど、なかなかどうして、ドSの受けが自然で超素晴らしい！
S役の女優が上手いと見れる場合は男優の演技が上手じゃないと成立しない。下手だと女優の遠慮や手抜きがみられるが全く手抜きないベストキャスティング。
二人の信頼関係が強いから悠亜ちゃんが狂気に近いドSを演じ切ることができ、傑作が生まれたのだろう。

できればこの二人のキャストで続編を作ってもらえないだろうか？
悠亜ちゃんとM男の関係と妹の三角関係が今後どうなるのか気になって仕方ないｗ
妹に見つかってM男が姉妹のペットになるのも面白そう。

久しぶりに抜きまくりながら大満足できる名作に出会えて感動ものだ。
悠亜ちゃん、M男くん、監督さんありがとう～！！感謝！！

凌●からの快楽、肉声とモノローグ、行為と表情、その表情も前のシーンと後のシーン、それぞれでの対比による幅の広さに感銘を受けました。

制服姿のじゅんさんが本当に可愛く、それだけに可哀想な事になるシーンでは目を伏せたくなる思いでしたが、それもじゅんさんの、本当に襲われているような表現力によるもの。

制服姿の清楚さを残しつつ、後半の艶っぽさも強く、じゅんさんの表現の引き出しの多さを感じました。

あんな可愛くてエッチな相談しても嫌がらず乗ってくれてしかも中出しエッチまでしてくれるなんて夢の時間！
もう彼女なんていらない、この義母さえいればいいって思える作品！！

このデカチンシリーズで義姉や姉のシリーズが見てみたいのでぜひ、お願いします！！

出演女優　及川うみ・三田サクラ・有岡みう・宮崎リン・横山夏希