マリエのおっぱいGIFがエロい!撮影中に服が捲れてノーブラ乳房がはっきりと・・・
「レア度」★★★☆☆
(情 報 元:セクシーヌードを探せ)
懐かしのマリエのおっぱいポロリGIFがエロいです。撮影中に服が捲れてノーブラ乳房がはっきりとポロっています。今は自分で立ち上げたファッションブランド経営中心の活躍みたいです。
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誹謗中傷、炎上、バッシング。SNSという名の監視社会。常識や決まりごとからはみ出さないのが上手に生きるコツなのかもしれないけれど、たとえ100%善意のアドバイスでも自分の心より優先させてしまえば、「本当はこうしたかったわけじゃない」と傷を残すことだってある。雑音を無視して自分で道を選んでみた結果、後悔はない! というかっこいい女たちの「自分ファースト」物語に迫ります。今回はマリエさんにお話をお伺いしました。
逃げるも続けるも、ラクじゃない。だから「自分ファースト」で。
中高生のころ、「やりたいことがなーんにもなかった」と言うマリエさん。モデルとしてデビュー後、TVのレギュラーを数多くかかえていた時期でも、好きなことはなにか他にあると感じていたそう。
NY留学後、自身のブランドを運営する今、「こんなにハードなことはない」と日々の苦労を語るその表情はとても明るい。彼女が振り返る好きに出会うまで、とこれからについて。
ファッションを通して日本の女の子と知識をシェアしたい
「PMD(パスカル マリエ デマレ)」を立ち上げて3年。環境に優しいもの作り、流行として消費されないもの作りを目指してきたけれど、当時はSDGsなんて言葉も知らなかったし、そう言われてみれば当てはまっている、という感じ。きっかけは、24歳でNYに留学したこと。それまで5年間、モデル・タレントとしてレギュラー9本を抱えて、本当に忙しかったんです。一方、当時の私は全身ボロボロで、処方薬依存。1日30錠の薬を飲んでいました。そんな時、パーソンズ美術大学でファッションを学ぶという夢を思い出したんです。
もちろん迷いました。華やかな職業を手放すのかとか、早く結婚や出産をすべきかとか、自分のしたいことを貫くべきじゃないかとか。ただ、当時私は毎日のように取材で「マリエさんの綺麗の秘密は?」なんて聞かれて、多くの女の子にいい情報を伝えられるチャンスを持っていたのに、全然生かしていなかったと気づいて。それで、自分の一番好きなファッションを学ぶことを決心しました。
当時ブルックリンではサステナブルな発想が主流になっていて、例えばレストランでは数店が共同で牛を1頭買って丸ごと使い、残った骨や皮を使って家族がアクセサリーを作っていたり、NYコレクションではフィリップ・リムがランウェイに廃棄土を敷いてショーの後、公園に戻したり。私自身も4年間かけて毎日30錠飲んでいた薬をやめてすっかり健康になり、また本当に自分の好きなことや楽しいことが分かったんです。
そんなメッセージを日本の女の子にも伝えたくて立ち上げたのがこのブランド。オーガニックコットンにもこんなに心地よい生地があるということや、全国の素晴らしい職人の技を、製品を通して伝えたい。
それから環境への責任のことも。今年12月までに納品時のプラスティックゼロを目指しています。工場にも最初は戸惑われますが、事例を重ねることで、いつかそれが普通になっていくと信じて。
もっとプロフェッショナルになりたい。そのためには何よりお客様に安心を与えることが大事だと思う。縫製や納品といった小さいところからコツコツ、世界に通用する一流のブランドを目指しています。
物心ついた頃から大好きなファッションで、表現をして生きていきたい。そして、ファッションを通して日本の女の子に、本当に正しい情報を伝えていきたいと思う。それを実現するためには自分の会社で自分のブランドでやらないとダメ。プラスティック問題など妥協できない問題もたくさんあるし、私自身が責任を負って本気で取り組んでいるブランドでないと、強いトリガーにならないと思うから。
今感じる幸せは
以前は自分が好きじゃなくて、いつもカリカリしていて、そういう性格なんだと思っていたけれど、そうじゃなかった。好きを徹底的に追求すると、自分も周りも気持ちよくなると思う。心の声に正直に行動することで、すごく楽になった。と同時に、すごく穏やかで落ち着いた自分に出会えたんです。もちろん好きなことを仕事にするのは辛いこと。でも、こんなに楽しい辛さって、他にないと思う。
コロナ禍で感じたこと
コロナ禍を受けて、マスク販売を開始しました。高額で発売しているブランドもありますが、うちではこれまで高級テイラーの残布や誤発注生地を回収してきたので、それを使うことで価格を抑えられたんです。私は業界のルールに必ずしも従いません。展示会をやらないと卸先に怒られるけど(笑)、疲れたときはやらない、とか。いいと思うことを貫くために、自分でブランドをやっているんだから。何をやってもどうせ大変だけど、好きなことなら辛さも楽しい!
エスカレーター式の学校で、小学校から大学まですでに道が決まっていたというマリエさん。小6の時、自分なりの人生設計を考える過程でパーソンズ美術大学を知った。
【1】「ViVi」モデル時代。華やかな仕事を楽しむ反面、心身ともに不健康だったと振り返る。
【2】ニューヨークのパーソンズ美術大学ではモデルとしての経験が生きた。何をどのように見せれば効果的かが、自然と身についていたおかげ。なんと首席で卒業。
【3】約4年前、全国の知る人ぞ知る工場や職人さん、卸先を訪ねるバスツアーを敢行。そこで出会った人々の高い技術に見合ったブランドになれるよう今も日々研鑽している。
【4】コロナ禍でできることを考え、残布を生かしたマスク販売を開始。
【5】自身のブランド「PMD」では梱包なども含め、プラスティック使用ゼロを目指している。
【6】環境問題や伝統技術などを、ファッションを通じて伝えるブランドに。
⇒文章引用元:yahooニュース マリエ「好きを徹底的に追求すると、自分も周りも気持ちよくなる」【今、改めて考える幸せのかたち】
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みんなのコメント(14件)
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ぽろりぽろり
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では、以下どうぞ。
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ネットとかSNSのコメント欄すべて無くせばいいのにw
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老けたな〜 混血の宿命
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俺の胸よりデカくてワロタ
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以上、おわり。
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くさそう
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画像処理してみたら、陥没乳頭が見えた!
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まだ生きてたのか
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オッサン共いらん
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お前らより有能だな
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ゴリエか
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20年早いわ
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こいつ死んだんじゃないの? 一時テレビに出てたけど、速攻でハブられたから、そうやと思った